商品番号
1001048
The collection
★釉下彩菊にりんどう 碗皿
本作の魅力は、明治期に欧州輸出の為に施された「釉下彩=ゆうかさい」です。 「釉下彩」とは、明治期に真葛香山が考案したと言われている技法で、染付は青色が一般的な中、釉下彩は高温で還元させて、緑など多彩な色の世界を作り出すことが出来ます。
大胆に描かれた菊の花びらを磁器の白、菊の葉は美しい緑をのせて表現しました。りんどうの美しさを紫で表現することで、釉下彩の美しさが広がりをみせてくれます。
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