特集 Special feature
今年も販売決定!6/4(火)午前10時より発売開始 日本酒十四代の金平糖と深川製オリジナルボンボニエール。-手しごとが結んだ夢のプロジェクトが実現-
2024年限定カラー「白金」が誕生しました。
ボンボニエールと金平糖。
近代化を急ぐ明治時代から、宮家、天皇家が西洋諸国の生活様式を取り入れながら日本の文化を継承させていこうと、
日本の工藝技術を施したボンボニエールと金平糖が慶事引出物に贈られるようになりました。
金平糖は、日本で唯一の手作りを貫く金平糖専門店の緑寿庵清水、磁器製のボンボニエールをお納めしているのが、深川製磁です。
このご縁に銘酒 十四代の蔵元、高木酒造が加わり、『人の五感』と『手しごと』にこだわり続けることこそが、
お客様の笑顔につながる、そう信じる三社の共演により、十四代の金平糖とオリジナルボンボニエールが完成いたしました。
このボンボニエールは、直系約9cm深さ約2.5cmあり、金平糖を楽しんでいただいた後も、お菓子いれとしてはもちろんのこと、
アクセサリーをいれたり、お料理の器として使うなど、使い勝手の良いサイズ感です。
蓋の縁取りは職人がひとつずつ手描きしています。
昨年、大変好評いただきまして、この度、2024年限定カラー「白金」を6月4日 10時より、5個限定で販売いたします。
日本酒 十四代 蔵元 高木酒造について
1615年創業の蔵元。山形の冬の澄んだ冷たい空気のもと、400年余の伝統の技と近代的技法を駆使し、
心に残る芸術的日本酒造りを継承している。代表銘柄、十四代は、「日本酒の、芳醇旨口の時代」を
切り開いたと賞され、多くの愛好家がその希少な銘酒を口にできる日を待ち望んでいます。
緑寿庵清水について
製法にはレシピがなく、五感を研ぎ澄ませながら作り上げる技術の体得に20年もの時間がかかる「緑寿庵清水の金平糖」。
初代より受け継ぎ、守り続けてきた一子相伝の技で90種類以上の味を編み出し、全国菓子大博覧会でも数々の賞を受賞。
「本物の味」を追求し、伝統と革新を融合させた「唯一無二の金平糖」に挑戦し続けている。
それぞれの職人たちが、手しごとのバトンをしっかり受け継いだ本プロジェクト。
手仕事がゆえ、商品は十分な数がご用意できず数量限定とはなりますが、日本が受け継ぐ各分野の手仕事のものづくりを
一人でも多くの方にお届けできるきっかけになればと願っています。
【日本酒 十四代の金平糖と深川製オリジナルボンボニエール 商品概要】
発売日:6月4日(火)10時~
販売方法:深川製磁オンラインストアにて数量限定発売
日本酒 十四代の金平糖と深川製オリジナルボンボニエールはこちらから
白金 価格:税抜27,000円(税込29,700円) 内容量:35g+120g 箱入り
限定数:白金5個
*数量限定につき、おひとり様各種1個までの販売とさせて頂きます。
*数量限定につき、販売数に達した場合時点で販売終了となります。
*緑寿庵清水の直営店舗でも販売されます。詳しくは緑寿庵清水へお問い合わせください。
白金 価格:税抜27,000円(税込29,700円) 内容量:35g+120g 箱入り
◆白金 ボンボニエールはこちらから
皆様のご利用を心よりお待ち申し上げます。